熊本市議会 2016-03-14 平成28年第 1回環境水道委員会−03月14日-01号
2点目は、給水装置診断事業や排水設備診断サポートなどの申し込み手続が1度で済むことから、お客様の利便性向上が図られること。 3点目は、人件費の削減が見込めることでございます。 まず1点目の総務部門、管理部門の一本化による組織のスリム化につきましては、両団体の新設・合併によりまして、おのおのの管理班、総務班が一本化され、合理化とともに事業の効率化が見込まれます。
2点目は、給水装置診断事業や排水設備診断サポートなどの申し込み手続が1度で済むことから、お客様の利便性向上が図られること。 3点目は、人件費の削減が見込めることでございます。 まず1点目の総務部門、管理部門の一本化による組織のスリム化につきましては、両団体の新設・合併によりまして、おのおのの管理班、総務班が一本化され、合理化とともに事業の効率化が見込まれます。
2点目は、給水装置診断事業や排水設備診断サポートなどの申し込み手続が1度で済むことから、お客様の利便性向上が図られること。 3点目は、人件費の削減が見込めることでございます。 まず1点目の総務部門、管理部門の一本化による組織のスリム化につきましては、両団体の新設・合併によりまして、おのおのの管理班、総務班が一本化され、合理化とともに事業の効率化が見込まれます。
まず、公益目的事業会計は収入の部の事業収益といたしまして、熊本市水の科学館指定管理料が2,660万円、受取補助金等としまして給水装置診断事業の6,811万円、水道に関する知識の普及啓発事業の2,538万2,000円を合わせまして、9,349万2,000円となります。
まず、公益目的事業会計は収入の部の事業収益といたしまして、熊本市水の科学館指定管理料が2,660万円、受取補助金等としまして給水装置診断事業の6,811万円、水道に関する知識の普及啓発事業の2,538万2,000円を合わせまして、9,349万2,000円となります。
公益事業につきましては、給水装置診断事業と水道に関する知識の普及啓発事業を実施いたしました。 まず、給水装置診断事業におきましては、水道メーターからの直接蛇口及び貯水槽水道経由蛇口までの給水装置の点検診断や、給水装置の維持保全等の指導啓発、給水装置の適正管理に支援が必要な高齢者世帯等を対象とした診断事業や、小規模貯水槽水道診断を実施いたしました。
公益事業につきましては、給水装置診断事業と水道に関する知識の普及啓発事業を実施いたしました。 まず、給水装置診断事業におきましては、水道メーターからの直接蛇口及び貯水槽水道経由蛇口までの給水装置の点検診断や、給水装置の維持保全等の指導啓発、給水装置の適正管理に支援が必要な高齢者世帯等を対象とした診断事業や、小規模貯水槽水道診断を実施いたしました。
次に、寄附行為に掲げる事業といたしましては、1、水道メーターから蛇口までの給水装置診断事業、2、水道に関する知識の普及・啓発事業、3、水道事業に関する業務の受託事業、4、その他公社の目的を達成するために必要な事業というふうにいたしております。 次に、平成21年度の主要事業でございます。予算額の大きいものを順次記載いたしております。 まず、検針業務でございます。
次に、寄附行為に掲げる事業といたしましては、1、水道メーターから蛇口までの給水装置診断事業、2、水道に関する知識の普及・啓発事業、3、水道事業に関する業務の受託事業、4、その他公社の目的を達成するために必要な事業というふうにいたしております。 次に、平成21年度の主要事業でございます。予算額の大きいものを順次記載いたしております。 まず、検針業務でございます。
◎田畑公人 総務課長 公益事業につきましてが2事業でございますが、給水装置診断事業、こちらが水道使用者宅を訪問しての点検診断、それから給水装置の維持保全の指導啓発、それから小規模貯水槽診断ということで、密着した公益性があるものということで判断された事業で1つございます。
◎田畑公人 総務課長 公益事業につきましてが2事業でございますが、給水装置診断事業、こちらが水道使用者宅を訪問しての点検診断、それから給水装置の維持保全の指導啓発、それから小規模貯水槽診断ということで、密着した公益性があるものということで判断された事業で1つございます。